「明治維新150年」企画 秋季全国詩吟大会 有楽町よみうりホール

今年も11月3日(祝)有楽町よみうりホールに於いて、神風流秋季全国詩吟大会が開催されました。「明治維新150年」にちなんで企画された「嗚呼!明治 ~江戸から引き継がれた遺産~」の模様です。

 

スクリーンに映し出されたのは、明治期を代表する浮世絵師小林清親の作品です。川崎沖に投錨している四隻の外国軍艦が描かれ、近代日本の夜明け前を象徴しているかのようです。

西郷南洲「書懐」 総本部梅の会

NHK大河ドラマ「西郷どん」でも描かれていた西郷隆盛の漢詩の数々が吟じられました。

 

高杉晋作「囚中作」 総本部竹の会

木戸孝允「偶成」 総本部花の会

明治維新に活躍した志士たちは、多くの漢詩を作りました。その「志」が剣舞とともに表現されました。

 

明治新政府は、欧米列強に追いつくため急速に近代化を進めました。

 

「明治を彩る文人たち」 総本部松の会

明治時代の遺産について、私たちは改めて考えてみる機会となりました。

詩吟とは、先人が遺した遺産であり、現代の私たちが多くのことを学べる「生きた資料」です。詩吟を後世に伝え、残していくことの意義を改めて感じていただければ幸いです。

最後に・・・

明治天皇は、そのご生涯において約3000首の御製を詠まれました。

今大会企画の最後は、明治天皇が平和を願い詠まれた「よもの海」を総元先生が吟じられました。

明治天皇御製 吟詠 神風流総元 岩淵神風

 

 

企画の他にも、独吟・合吟が多数あり、秋季全国詩吟大会は盛会裡に終了致しました。秋季全国詩吟大会内容詳細につきましては、こちらのページもご覧ください。

 

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